こんにちは。
バード貴族です。
突然ですが、地元の女の子とセックスするのってめちゃくちゃ楽しくないですか？笑
- 方言で素のまま話せる
- 共通の話題がたくさんある
- 食事するお店やホテルの場所がわかる
ボクは上記の理由から、帰省する度に出会い系で地元の女の子とデートしてホテルでセックスしちゃってます。
ということで、今回は帰省した際にワクワクメールで出会った25歳のNちゃんとの出会い系体験談をお届けします。
ハメ撮りもありますので、最後までどうぞ楽しんでください
ワクワクメールで失恋女子に出会う
Nちゃんと出会ったのは初心者におすすめの出会い系、ワクワクメールです。
いつも通りの長文テンプレメッセージを送りました。
すると返事は来ましたが、『年齢認証がまだなのでちょっと待ってね』という内容でした。
ワクワクメールは年齢確認をきちんとしないと全ての機能が使えないのです。
以前、同じような返事がきたものの、その後音信不通になった経験があったので期待せずに待っていたところ、次の日の朝に連絡がきました。
ボクに興味を持ってくれた理由は、Nちゃんの妹さんが東京に住んでいて、親近感を感じてくれたからでした。
Nちゃんがワクワクメールに登録した理由は、彼氏にフラれた寂しさからだったようです。
これは……大チャンスです！
寂しさを紛わせるために男性と会う女性というのは、優しくするとセックスできちゃいますからね（ゲス顔w）
その後、誠実な男性を装いつつ安心感を与えたところで、LINEの交換を提案しました。
このLINE交換のメールもテンプレです笑
こうしてLINEの交換が完了。
LINEを交換して、本名を知ることができたときの喜び、プライスレス笑
LINEを交換するまでにやり取りしたメッセージは10通。
500円でLINEをゲットできました。
出会い系はコスパ最高！
失恋女子に会うのを断られてからの復活劇
Nちゃんには実は一度会うことを断られているんです。
ここでは、Nちゃんが会うことを断った理由と、そこから会うところまで漕ぎ着けるまでの奮闘ぶりをご覧ください。
一度は会うのを断られる
Nちゃんとは帰省の2週間前からやり取りを始めて、『帰省したときに会いませんか？』と伝えてからやり取りがスタートしていました。
しかし、いざ会う話を進めようとしてみると、失恋したばかりのNさんにとって出会い系は『出会いよりも気分転換の気持ち』なんて意味不明なことを言うじゃないですか。
こんなことを言うので、『会うことは考えていませんか？』と聞いてみたところ、
思いっきり断られました！
まぁ確かに割切りでも恋人探しでなく、『帰省するので会いましょう！ドライブ連れてってください！』といきなりアラフォーのおじさんに言われても、『OKですよ！』なんて簡単にOKはもらえませんよね。
そこで、帰省するまで2週間ほどあったので、それまでにもっと仲良くなって、なんとか会うところまでこぎつけようと決めました。
これに対してのNちゃんの返事が、
『ノリツッコミ面白い！』という意味不明な返しでした笑
とりあえずメッセージのやり取りはしてくれるので、帰省したときに会える可能性を信じてやり取りを続けました。
電凸でアポに成功！
出会い系で出会った女子とダラダラとやり取りを続けていると、お互いに熱が冷めてしまって、結局会えないということはよくあります。
ですから、出会い系でL出会った女子とLINEを交換できたら、できるだけ早く会う日を決めるのは鉄則なのです。
帰省するまで少々時間があったこともあり、Nちゃんともダラダラとやり取りが続く可能性がありました。
そんな時にボクがやること。
それは電凸です！笑
会う前に電話をすることのメリットは以下です。
- 声を聞いて親近感が湧く
- 親近感が湧いて会いたくなる
- 会いたくなってるから会う日を決めやすい
ということで、Nちゃんに電凸です！
ただし、電話の状態が悪くLINEの通話では声が聞こえない状況に……。
LINEでの電話がムリなら普通に電話だ、ということで電話番号も交換。
『なんとしても今日決めてやる！』という強い意思を感じてもらえたら幸いです笑
結果、朝4時まで2時間も電話してました笑
LINEのやり取りを見てもらえればわかりますが、会う話まで持っていくことができました！
サクラサク！笑
さらに、この電話のときに、会った日のお泊まりの話まで進んじゃいました。
というのも、Nちゃんが『彼氏とセックスレスだった……』とか『エッチは結構好き』って話をしてきたんですね。
また、『行きたいところはどこでも連れてってあげるよ』なんて言うので、『それじゃホテルに行きたいな』って答えたところ、まんざらじゃない雰囲気だったんですよね。
なので、それじゃホテルに行くか行かないかは当日のノリで決めようぜ！って話になったんです。
こんなの、ホテルに行くこと決定じゃないですか笑
出会い当日まさかのドタキャン？
さて、いよいよ出会い当日。
2週間の努力がいよいよ実る日です。
しかし、出会い当日の朝に念の為『今日は予定通りで大丈夫？』とLINEを送っても返事がこない。
返事どころか既読にもならない。
待ち合わせまで1時間、30となっても既読にならず、『ドタキャンか……』と諦めつつも、『もしかしたら現地にいるかも』という淡い気持ちを抱きつつ、待ち合わせ場所へ向かいました。
しかし、やはりいない……。
LINEの既読もつかない……。
まぁ出会い系でドタキャンはよくある話ですし、追いかけて何度も連絡するのもダサいなって思ったので、連絡はしませんでした。
さて、どうするか。
待ち合わせ場所は地元いちばんの歓楽街。
選択肢は以下。
- 出会い系で即会いを狙う
- 会員制ソープに行く（ボクはもちろん会員だw）
とりあえずカフェに入ってワクワクメールの掲示板に書き込み。
そして、プロフィール検索の最新ログイン順にメールをばら撒いて待つことにしました。
その1時間後、連絡がきました。
相手はなんとNちゃんから。
結論としては、携帯電話を持たないまま家を出てしまったと。
とりあえず電話をして、これから会おうと再アポ。
Nちゃんの到着を待っている間にご新規の専門学校生ともLINEの交換ができたし、逆に待たされて良かったのかも知れない笑
ドライブデートで打ち解けてホテル誘導が成功
ドライブへ出発。
いきなり二人っきりの空間になりましたけど、
- LINEでの大量のやり取り
- 事前に2時間以上の電話
上記のおかげでドライブ中の会話に困ることはありませんでしたし、ドタキャン未遂の演出もあったので、めちゃくちゃ会話は弾みました。
Nちゃんのおすすめのご飯屋でランチ。
ドライブのデートプランを色々と考えてくれてたみたいです。
それって楽しみにしてくれてたってことですから、嬉しいですね。
ますますヤル気が満ちてきました笑
Nちゃんが考えてくれていたデートプランを一通り消化して、さぁどうするという話になったので、ストレートに『ホテルに行こうよ』と誘いました。
どうしてここまで強気に誘えたのか。
ドライブデート中にセックスできる感触をつかめたこともありましたが、NちゃんはこんなLINEを送ってきていたのです。
ホテル行く気満々やないかーい*\(^o^)/*
失恋したNちゃんとしては、新しい一歩を踏み出したいという気持ちが強かったみたいなんですよね。
ボクが東京に戻ってから『あの時ホテルに行っておけばよかった……』と後悔したくないからと。
ということで、ホテル行きが決定。
ホテルに行くと決まってからのNちゃんはなぜかテンションが爆上がり。
地方ってラブホテルが密集している地域があると思いますが、その辺りを車でブラブラしながら『あのホテルは？』『部屋がいい感じだよ！』と前のめりでホテルを探してくれました笑
さらにホテルが決まったあとは『コンビニでお酒買っていこう！』と言ってコンビニへ。
ボク以上にラブホを楽しむ気のNちゃんでした笑
潮噴きでベッドがビショビショ！最後はセーラー服を着せてバックでハメ撮り
ホテルへライドオン！
いや〜Nちゃん、スタイルいいですね〜。
早く服を脱がしたい！
ということで一緒にお風呂に入ろうと誘うも、まだ恥ずかしいということで一人でお風呂に行っちゃいました。
でも、この女の子がシャワーを浴びている間にソワソワしながら待ってる時間って好きなんですよね笑
んで、部屋を色々と物色していたら、ふと目に入ったんですよね。
セーラー服が！
これは絶対に着せたい！
ということでお風呂上がりのNちゃんに土下座でお願いしたところ、『恥ずかしい〜』と言いながらも、しっかりと着てくれました。
さて、ボクもシャワーを浴び、お風呂上がりでお酒を飲みつつ、自然な雰囲気でセックス開始！
まず驚いたのが、Nちゃんのおっぱい。
Nちゃんはスラっとしたスタイルなので『おっぱいは小さいんだろうなぁ』と思っていたのですが、いざ揉んでみるとデカイ！
実はDカップだったのです。
これは棚からおっぱい！（意味不明w）
さらにNちゃんからサプライズ！
Nちゃんは待ち合わせをしているのに携帯を忘れてくるほどの天然なので普段はかなりおっとりしています。
しかし、せっクスすると人格が変わるのです。
控え目に言って、ただの淫乱。
出てくる言葉が、
『ちょうだいちょうだい、全部ちょうだい！』
とか、
『ねぇねぇ好きって言っていい？好きって言っていい？スキぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！』
って感じのハードコア系淫乱女子でした笑
立ちバックでガンガン突きまくってあげたら、感じすぎて力が入らなくなって、身体がくの字に曲がってました笑
くびれたウエストをガシっとつかんで立ちバックするのって興奮しますよね。
必死に壁にしがみついて、倒れないようにしてるのがまたエロいっす！
さて、最後にお伝えしたいのが、Nさんがめちゃくちゃな潮吹きガールだったこと。
ちょっとマ○コをいじったらビシャビシャ〜。
ちょっと激しくピストンするとビシャビシャ〜。
Nちゃんの潮噴きは勢いも量もすごい。
よくAVであるじゃないですか、男優さんが潮吹かせたら、男優さんの腕まで潮が飛んでいくシーン。
Nちゃんの場合、潮がボクの顔まで飛んできてましたからね笑
そんなこんなで、すぐにベッドの至る所がNちゃんの潮でビシャビシャになって、『つめてっ！』って感じになっちゃいました。
ホテルだからこんなにビショビショになっても大丈夫ですけど、家でセックスすると大変ですよね。
この点をNちゃんに質問してみたら、『いつもバスタオルを敷いてヤってる！』ってことでした。
【PCMAX体験談まとめ】バード貴族の How to Sex
それでは今回の出会いのポイントを振り返っていきましょう。
まず出会いのデータはこちらです。
- 年齢：25歳
- 職業：OL
- 使った出会い系：ワクワクメール
- 出会い方：プロフ検索からメッセージ
- 使用したポイント：50P（500円）
今回は500円でOLさんとセックスできました。
続いて、今回の出会いのポイントを解説します。
- プロフィールに個人情報を散りばめる
- 会う日のアポを電話で決めた
- 遅刻されても怒らず楽しませた
一つずつ解説していきますね。
プロフィールに個人情報を散りばめていた
Nちゃんは地方、ボクは東京に住んでいるのに、Nちゃんがボクからのメッセージに返事をしてくれた理由は、Nちゃんの妹さんが東京に住んでいて、『東京』という共通のキーワードで親近感を持ってくれたからでしたね。
『共通のキーワード』はあればあるほど良いです。
- 好きなマンガが同じ
- 好きな映画が同じ
- 好きなミュージシャンが同じ
共通点があると『仲良くなれそう』と感じてもらいやすくなるからです。
それではどこで共通点を見つけてもらうのか。
出会い系においては、あなたのプロフィールです。
出会い系にいる女の子は、メッセージをもらって興味を持つと絶対にプロフィールをチェックします。
その時に共通点を感じてもらえるように、できるだけ多くの情報を書き込んでおく必要があるのです。
ボクは文字数ギリギリまで情報を詰め込んでいます。
その方が興味を持ってもらえるポイントを増やすことができるからです。
会う日のアポは電話で決める
会う日を決めたいときは、電話をするのが一番です。
NちゃんにはLINEのやり取りでは会うことを断られたにも関わらず、会う日のアポを取れたのは間違いなく電話をしたからです。
LINEで会う日の提案をした場合、女性側に冷静に考える時間を与えてしまいます。
その点電話であれば、ノリと勢いで会う日の話まで持っていきやすいのです。
また、LINEのやり取りで気があうことは女性も感じていますし、そこに声を聞くことで親近感が湧いて、『会ってもいいかも』と考えてくれるんです。
さらにNちゃんとの場合は元カレとのセックスレスの話までしてくれたので、エロい話も振りやすかったですし、ホテルにも誘いやすくなったので、電話作戦は大成功でした。
遅刻されても怒らず楽しませる
出会い系で出会った女の子に話を聞くと、暴言を浴びせてくる男性が多いみたいですね。
- 返事が遅い
- いつ会うの？
- 遅刻された
良いじゃないですか、セックスできるんですから笑
返事が遅くても、遅刻されても、会うまでの道はつながってます。
好きな男性のタイプを女性に聞くとって、『優しい人』がずっと一位じゃないですか。
Nちゃんも大遅刻しましたが、そこで怒ったりしたらドライブ中の雰囲気なんて最悪になりますし、ホテルに行くことなんてできなかったはずです。
ボクが遅刻を笑いにして、変わらず優しく接したことで心を許してくれたからこそ、セックスまで持っていけたのです。
女の子は優しい男性が好き。
女の子が求める優しい男性になりましょう。
まとめ
『帰省に合わせて地元の女の子にアポを取りセックスする』という壮大な計画は、こうして大成功で終わりました。
Nちゃんには地元の色んなスポットへのドライブから、地元のラブホテルでのセックスまで、最高の思い出を作ってもらいました。
Nちゃんにとっても良い時間になったみたいで、以下のようなLINEを送ってきてくれました。
Nちゃん、また会う気……いや、セックスする気マンマンです！笑
Nちゃんはホテルを出る際にハグしたら、『エッチしたくなっちゃった』なんて言ってくるほど性欲旺盛なので、身体を存分に鍛えて再会しようと思います笑
今回の体験談のように、出会い系を使えば東京に住んでいながら地方にセフレを作ることができます。
ということで以上、『帰省中にワクワクメールで出会った女性が立ちバックで大量潮噴き！』でした。
